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加水分解堆肥化装置FREE-NETWORK-NEWS  

日本の農業を変える 新技術、あらゆる有機物を煮熟方式で1時間で堆肥に変える革命的技術、世界からも注目

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■有機性産業廃棄物問題と、クニスターAZについて。・・・

 ここに登場したクニスタ−AZ廃棄物処理プラントは、特殊な「高温、高圧を基本とした煮熟調整装置」で、石油プラスチック製品からなる容器包装廃棄物など従来分解が困難な為、分別が必要であった物質やその他の有機性廃棄物を分別しないで100%安全に肥料化する画期的な、リサイクルシステム技術を結集した装置である。

 食品加工工場、コンビニ等より排出される食品残渣廃棄弁当、その他の生ごみ、家畜糞尿、有機性汚泥等々は、多くの自治体や企業が堆肥、土壌改良剤等へのリサイクル対策を講じてきています。しかし対象物の選別や製品の熟成度に問題が有り利用者の選択肢が増えただけで供給過剰気味となっているのが現状と思われます。

クニスターAZがそれらの問題を全て解決いたします。

 金属、石類、ガラス類以外の有機物は全て分解いたします、その作用原理は、18気圧200度前後という高温高圧の蒸気による加水分解作用に由ります。高分子化合物である各種プラスティク等も完全に分解消滅させ無害化します。食品残渣、家畜糞尿その他の有機物を投入から排出迄を約60分で完熟度90%の良質な市場優位性のある堆肥や飼料などに再生させる事ができます。

 ■合成ポリマーと分解

 ポリマー(高分子化合物)には、セルロ−ス、澱粉、蛋白質、脂肪等の天然の物と、化学合成で作られた物とが有る。何れも、基本単位となるブドウ糖(セルロース、澱粉)、アミノ酸(蛋白質)、脂肪酸(脂肪、油脂)、アルコール、エチレン等の繰り返し構造を持っていて、一分子の大きさ(分子量)が非常に大きいのが特徴である。

ポリマーを性質から分けると、水溶性の物と非水溶性の物がある。プラスチックは合成物で非水溶性ポリマーの代表である。合成ポリマーは微生物に依る分解が大変難しい物質として知られているが、ポリマーの分解様式を分類すると(1)エンド型と(2)エキソ型に分けられる。エンド型では、分子は内部から分解され、一方エキソ型では端から徐々に短く成っていく分解様式である。

 ■圧力釜の中での化学反応

 170度から210度(1.0Mpa〜2Mpa)の高温水で処理することにより、天然高分子物質の加水分解を促進する。合成高分子物質のプラスチックは、内部からのエンド型分解を受けるので、従来から分解が困難であると考えられていた容器包装廃棄物も簡単に処理出来る。さらに、燃焼ではないので、ダイオキシン、CO2、NOX等を発生させず、低コストで安全な肥料ができる。出来た肥料は、無害な元素に戻り土に戻すことが出来る。また分解後の水や揮発性物質は、水蒸気とともに排出されるので残渣物(製品)の中には、残らない。

 

 メント

 これは、ゴミ処理の概念を破った、全く新しい発想の有機廃棄物処理機である。

 亜臨界という特殊な環境を処理タンク内に発生させ、そこで有機物をわずか1時間で、堆肥に変えてしまう。

 できたものは、そのまま一週間程度、寝かせ乾燥させれば、そのまま完熟堆肥並に畑で使用できるというので

 農業の効率化にも大きく貢献できる能力がある。

 ゴミが1時間で半減し、堆肥になる。農業で使わない場合は、バイオ燃料としても活用できる。

 今後、大きな期待が寄せられている新技術である。

  

 

          

          

 

 

           

 

                    

 

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