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驚異のハーブ

驚異のハーブ通信

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驚異のハーブとは

アンドログラフィス/センシンレン>[#z211bdcf]

アンドログラフィス/センシンレンは実際に食べてみると、かなり苦みがあります。
水に溶かせばお茶と変わらない色合いで、健康茶として飲んだりもできます。

古くから、風邪などの予防に効果があり、
西洋<アンドログラフィス>、東洋<センシンレン>をとわず、その抗ウイルス作用の高さにより、長く人々に愛用されてきた薬用効果の実証されているハーブです。

一般ではその効果の汎用性により「驚異のハーブ」「奇跡のハーブ」などと呼ばれたりしています。

たしかに、最近の医学での研究で様々な薬効の成果がぞくぞく発表
されており、健康ハーブの王様といってもよいでしょう。

センシンレンについての情報 

         参考資料、センシンレン普及協会資料

用途は鼻や喉の呼吸器感染や熱、ヘルペスなどの慢性感染症に使われてきました。
また、ヨーロッパでは風邪の予防治療薬として一般的によく知られて、使われてきました。

最近、ガンやエイズ、または細菌性ウィルス性疾患に効果があることが分かってきました。

風邪、熱、インフルエンザ、季節の変わり目などのウィルス感染を防ぐことが分かっています。
また、風邪の典型的症状-鼻水、頭痛、のどの痛み、倦怠感-を緩和する効果があります。

さらに、乳がん、前立腺がんのがん細胞を阻害する他、血管形成手術後の回復を早める働きもあることがわかってきました。

その他のセンシンレンの効果としては
○血糖値を下げる
○解熱解毒消炎抗菌作用が強い
○胃や腸の初期ガンに効果
○閉塞性血栓血管炎の治療

といわれています。

免疫システムの活性化

最近、センシンレンは免疫システムの活性化力が強力なことで注目されています。
アメリカの国立ガン研究所が推奨するほどで、今欧米でこのハーブが非常に注目を集めています。

センシンレンに含まれるAGP(アンドログラフオリド)という成分が、人体の免疫システムの向上に
大変有効でWHO(世界保健機構)でも認められているというほどだそうです。
AGPをサプリメントで摂ることで体の免疫力を高めてガンやエイズ、または細菌性ウィルス性疾患に備えようと提唱されています。

 穿心蓮は「ガン」「エイズ」「ウィルス感染症」をはじめとして、「慢性疾患」から「一般病」にいたる広い範囲で、その医薬効果が実証され始めています。おだやかな効果と毒性の全くないことから、今後もさらに研究が進められることが予想されます。

 いま話題になっている「穿心蓮(せんしんれん)」というハーブは一般病から慢性ウイルス疾患、そして特にエイズやガンにその効果効能があることがわかってきました。(アメリカ国立ガン研究所、アメリカ予防衛生研究所などの研究発表報告、日本おいても数例の研究発表があります)

 このホームページは「穿心蓮普及員会」としてこのハーブの本当の真価を広く探求して知らしめると共に、企業・医療機関からの研究発表や実際の利用者である方々からの意見と感想を一つ一つ検証してゆければと考えています。

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アトピー・皮膚への活用

 穿心蓮は皮膚粘膜に関してもその効果が現れるようです。たとえば、腫れ物がまっ赤に腫れて痛みがある場合や、それが化膿してしまってからの段階でもいくらかの効用が期待できるようです。
 上記のような場合には、穿心蓮の粉末を油で軟膏にしたものを患部に塗布することで効果が出ると伝えられています。

 神経性皮膚炎や湿疹の治療にたいする効果についての報告では、穿心蓮の錠剤を1目3~4回、1回3~4錠内服させ7日間を1クールとして、症状に応じて2~3クールで投与した場合に神経性皮膚炎7例、限局性9例、亜急性および慢性の湿疹8例を6~8ヶ月治療観察した結果において、全治4例、著効15例、好転5例との報告。また、国内にて薬害による皮膚炎および湿疹に対しても、かなり良い結果報告を聞いています。最近のアトピー性皮膚炎については、現在調査中で報告待ちです。
 また、化膿性皮膚感染では、穿心蓮の葉を研って粉末にし、水溶液を作成し、ガ一ゼに浸して創面に当てる。化膿性中耳炎には点耳剤を製し、耳に直接与薬すると同時に穿心蓮の錠剤を内服する方法の紹介がありました。

 絨毛性腫瘍(胞状奇胎。絨毛膜上皮癌)の治療では穿心蓮の静脈点滴注射と手術により、絨毛性腫瘍が、肺や膣に広く転移結節がすでにできている患者7人を治療したところ、治癒5人、好転1人、死亡1人との報告があります。ここで治癒した患者は退院後肉体労働に参加し、定期的に往診して観察したが、再発はみられないとあります。
 この臨床結果から、穿心蓮は絨毛性腫蕩の子宮にある原発性病巣を取り除き、肺や膣に転移した病巣を吸収するのに比較的明らかな効果を示すことが証明されたといえます。通常1日30ml前後の点滴で効果があらわれ、1日80ml前後投与すると血液中の好酸球を増加させるとのことです。悪寒や発熱のあるものには、静脈点瀦を行うときにプロメタジンをあわせて与薬したところ、これらの症状は軽減するか、あるいは完全に消えたとあります。(中薬大辞典より)

美容効果が期待できる?

 穿心蓮を取り始めた人の多くが述べている事の中に肌への効用があります。特に女性たちが口をそろえていうのは1週間~2週間すると、肌がすべすべ、つるつるするとほとんどの人が述べている点です。(もちろん男性の方も)。そして化粧ののりが非常に良いと述べる人が多いのも事実です。

 また、多くの人が便通がよくなったと報告していますし、中年以降の方に多い首周りの小さないぼがみるみるうちに減少するようとの報告もありました。これらについては、医学的な研究報告はまだありませんが、体の健康が増進した結果と判断できると思われます。

体験談『アトピー・皮膚への活用(体験談)』

F.K 様 (53歳) [平成12年7月より服用開始 現在8本目]
症状:アクロコルドン・血圧・冷え性
服用前 → 服用後
①石けんで顔を洗うとかさつく。
②首の右脇に小さい疣(イボ)があった
③10年前から血圧が高い。降圧剤を飲み続ければ正常値だか飲まないと145-90くらいにあがる。
④冷え性で冬の寒い時期、入浴できないと上下に毛布をひいたりコタツを入れないと眠れない。

①1ヶ月ごろから口の周りの一番油が出にくいところも自力ででるようになる。ゴルフを一日中プレーしていてもシミにならない。肌がつるつるになった。
②3ヶ月頃になくなってきた。
③2ヶ月後から降圧剤を飲まなくても血圧が正常値になる。
④服用を始めた年の冬から毛布の上下やコタツがなくても眠れるようになり血行がよくなった。

Y.I 様 (15歳) [平成12年8月より服用開始 現在2本目]
症状:アトピー性皮膚炎
服用前 → 服用後
2年前から夜眠る前になるとジンマシンがでる。
病院で診察を受けたが原因はわからず飲み薬を一週間分もらって帰宅。再診をうける必要はあったが本人が嫌がった為中止。
ジンマシンはその後も止まらず薬局の薬(眠くなる)を服用していた。

朝夕2錠ずつ飲み出してから1ヶ月後にはジンマシンのでない日が増えてくる。
3ヶ月後には全く出なくなった。

I.I 様 (63歳) [平成12年9月より服用開始 現在8本目]
症状:アクロコルドン・食欲不振
写真:① ②(服用前)
服用前 → 服用後
首周りに大粒のアクロコルドンがある。
体調が悪く体が重い。

朝夕2錠ずつ飲み出してからまず食欲がでてきて食事がおいしく食べられるようになる。
11月頃から首のアクロコルドンがとれてくる。また、手・腹・足のホクロがなくなり始めた。
13年5月頃には首のホクロが薄くなる。
風邪をひかなくなる。
5月頃首のホクロが一層薄くなり手足はほとんどきれいになる。

K.S 様 (53歳) [平成12年9月より服用開始 現在15本目]
症状:アクロコルドン・シミ
写真:①(H12.9.1) ②(H12.10.14) ③(H12.11.14)
服用前 → 服用後
首周りに、つまめる程度のアクロコルドンが50個程度ある。
顔面に日焼けによるシミが無数にある。

朝夕3錠ずつ飲み出してから、約3ヶ月で首周りのアクロコルドンはほぼ消える。
顔面のシミが薄くなり消えてきた。
手足がツヤを帯びてシミが薄くなった。

M.K 様 (76歳) [平成12年9月より服用開始 現在8本目]
症状:アクロコルドン・血圧
服用前 → 服用後
アクロコルドンがある。
全身に蕁麻疹が出る。
高血圧で、下が110上が200近い為、常時降圧剤を服用。

朝夕3錠ずつ飲み出してからジンマシンが出なくなり、またアクロコルドンがなくなる。
後頭部のリンパ球がはれて手術の必要があると診断されたが3ヶ月で正常に戻る。

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『ガンに対する活用』

現在、日本人の死亡原因の中でガンは高い数値を示しています。死亡原因の実に3人に1人がガンでであることは良くご存知でしょう。
免疫作用の活性向上が期待できる「穿心蓮」

 皆さんがご存知のように、ガンに対する特効薬はいまだかつて存在はしていないと言っても過言ではないでしょう。
 確かに抗ガン剤として全世界の各薬品メーカーからは、次々と期待される新薬が開発され、発表されると同時に様々な試みが行われています。しかし、こうした抗ガン剤と称する薬品類はその多くが強い副作用を伴うものがほとんどであることもまた事実です。そしてまたこれらがある人には絶大な効果をもたらしてくれ、一方では毒にも薬にもならない・・・いやむしろその副作用(毒性といったほうが正しいかも知れません)が強くてより苦しむ人々がいることも事実です。現在はこんな現象が続いている状態と言えます。

 穿心蓮はそういったものの中でひょっとすると画期的な効能をもつ一つの道標となる可能性があります。それは穿心蓮が2つの点から免疫作用の活性化を促している点にあります。

 これらの性質は穿心蓮が腫瘍形成因子(発ガン因子)や感染体へ効果的に働いてゆくものと考えられています。免疫応答の能動的な刺激剤として、免疫機能を2つの面から高めることがマウスによる研究から示されました。それは一つが特定抗原反応、もう一つは不特定な免疫反応です。

 穿心蓮から抽出されたエキスは、白血球の細胞増殖機能の免疫力を高めることが次第に明らかにされました。リンパシステムとは免疫システムの一つであり、血液やリンパのような液体を運ぶ循環システムといえます。

 リンパはバクテリアやウイルスの侵入を防ぎそれらをリンパ結節に押し込みます。リンパ結節に押し込められたバクテリアやウイルスは白血球(リンパ球)によって撲滅されます。

 穿心蓮はすばらしい免疫システム増強剤であり、そしてガンの治療に効果があることもわかってきました。人体の各器官に与える影響を解明するための多くの研究があります。生体中での穿心蓮の分布は実に体内の広い領域に分布していることが判っています。
 特に高い分布を示す器官は中枢神経系であり、多量の血液が循環しているその他の器官、例えば、大腸、脾臓、心臓、肺、腎臓にも高い分布が認められます。

 また、服用した量の80%は8時間で体外に排泄されるという調査結果も報告されています。
ガン治療の研究が期待される穿心蓮

 さかのぼっては、1977年には60名のガン患者において穿心蓮を用いた実験が遂行されていました。その中の41名はガン転移が確認されているもので、Journal of chinese Medicine(ジャーナルオブチャイニーズメディスン)において報告されたものですが、12名の患者については、穿心蓮とその複合物のみで完治してしまいました。

 その他の患者については、穿心蓮の他に標準的な薬が施されましたが、驚くことに47名については腫瘍の再成長は無くなったのです。

 このレポートに基づいて、アメリカの調査隊が穿心蓮の抽出物をテストするためにFDAからテスト用に新しく薬状となったものを入手しています。1996年に初期の試験が示したのは、穿心蓮からの抽出物が安全であり、前立腺ガンと胸部ガンの両方においてその成長の抑止効果があったことが特徴的です。

 同様に非ハドキンズリンパ腫においても抑止効果があることが報告されています。実験室において成長させた胸部ガン細胞について、穿心蓮を用いた結果から研究者は、たぶんガン細胞のDNAの合成を穿心蓮が阻止しているのであるとの確証を得ています。

 ニューヨーク・バッファローのローズウェルハークガンセンターで行われた研究については穿心蓮の抽出物が前立腺ガンに対する抑止効果があり、その抑止効果はシスプラチン薬(抗腫作用を持つ)を用いた結果に匹敵するほどの高い効果をしたと報告しています

 日本の研究者たちからも胃ガンの細胞増殖を止める効果が穿心蓮にはあるとの報告があります。
 研究の内容は、同一条件上で穿心蓮の存在下にあるガン細胞の成長は8以下であるのに対し存在なしの場合には120を超えたという結果でした。
 また、他の日本の研究者グループでは肉腫(sarcoma)の研究での結果は、穿心蓮がその腫瘍の成長を抑制阻止するものであることを示しました。

『ガンに対する活用(体験談)』

H.N 様 (78歳) [平成13年8月より服用]
症状:前立腺ガン
服用前 → 服用後
数年前から尿の出が悪く、夜間に頻繁にトイレに起きるようになった。夜は多いときでは6~7回ぐらいトイレに通い、一時間おきぐらいに起きる日が続き、残尿感もひどく医者に前立腺に問題があり精密検査の必要があると言われる。
検査の結果、前立腺ガンと診断され一ヶ月間入院治療をしてから手術と言われた。
8月初めに入院となる。この年になって入院すると足腰が弱り二度と病院から出られなくなると思い、すぐに義理の息子に相談したところ、穿心蓮を紹介された。

入院する直前から穿心蓮を朝5錠、寝る前に5錠を服用する。
病院では点滴治療のみであとは安静にしている毎日が続く。
穿心蓮を飲み始めて2週間ぐらいすると、おしっこの出が非常に良くなった。体調もすこぶる良くなる。
8月の末日の検査では、ガンは全く消えてしまい医者は本当に驚いていた。手術せずに9月半ばに退院できた。今も念のため毎日朝晩3錠ずつ服用している。

H.M 様 (71歳) [平成13年5月より服用]
症状:前立腺肥大
服用前 → 服用後
約8年ほど前から前立腺肥大で苦しんでいた。
現在なかなか良い治療法はなく、同時に肺気腫も患っており気になっていた。いろいろと試してはみたもののどれも効果はあまりなかった。
穿心蓮がいいと聞いて何の気なく服用し始め、2、3週間ぐらいしてから効果が出始めた。

5月の病院検査結果と9月の検査結果とを見て本人はもちろん、医者も驚いた。
Total-PSAが4.964㎎から3.565㎎まで下がりほとんど正常値になった。
さらに驚いたことに、同時に悩んでいた肺気腫も跡形もなく消えており、医者も不思議がっている。

J.Y 様 (66歳) [平成12年1月より服用]
症状:肝臓ガン(末期)・B型肝炎
検査データ:①
服用前 → 服用後
平成5年2月に胆嚢切除。その際B型肝炎であることが判明。週1回検診に通う。
平成8年3月肝臓ガンの為入院。ペイト治療6回で1個を焼き切る。5月退院。週2回ずつ通院する。
平成10年1月ガン再発の為入院。ペイト治療5回で1個を焼き切る。4月退院。週2回ずつ通院する。
平成10年5月ガン再発の為入院。ペイト治療不可のため肝左葉切除。8月退院。週2回ずつ通院する。但し再発の可能性はあるとの所見。
平成12年1月ガン再発の為入院。ペイト治療4回で1個を焼き切る。8月退院。

平成12年1月の再入院の際、びっくりして、病院に隠れて飲み出す。
平成12年3月の退院時の所見では、再発の可能性があることと、今度再発するとペイト治療の効かない場所のため、覚悟するようにといわれる。週に3回通院する。
平成12年6月の検査結果では、異常なし。
平成12年9月の検査入院でα-フェト蛋白陰性との検査の結果がでる。またエコーでも異常なし。
現在も通院中。

M.I 様 (60歳) [平成12年10月より服用 現在22本目]
症状:肝臓ガン(末期)
検査データ:①(H12.1.15) ②(H12.2.5) ③(H12.3.27) ④(H12.3.30)
診断書(H12.3.27)
服用前 → 服用後
平成12年頃より体調が悪く、肝臓が悪いということで町医者に通院。
体重がみるみるうちにおちるので三重県の共済会松阪総合病院に11月7日入院。
検査の結果、末期肝臓ガンで余命2ヶ月と診断される。
治療方法なしで食事も三分粥が通る程度で点滴にて生命維持。
体重は80kgから60kgまでおちる。
付き添いが必要となり妻が付きそう。

11月17日から朝夕3錠ずつ飲み出し、5日目で楽になり、付き添いがいらなくなる。
12月15日から朝夕6錠ずつにふやし、体も軽くなり7分粥が食べられるようになる。
点滴の必要がなくなり12月25日退院で自宅療養となる。
1月25日から白血球数の検査のため、2日間検査入院。
退院後1ヶ月に1度の通院で三月の末頃には体重が70kgまで戻り、現在軽い農作業をしている。
その間朝夕6錠服用を続けている。
3月27日の診断書ではガンのことはふれず肝炎と胃潰瘍ということで現在治療中の診断がでている。

K.N 様 (60歳) [平成12年7月より服用 現在7本目]
症状:表皮ガン・黒色瘤
服用前 → 服用後
背中に1㎝強位の表皮ガンの一種の黒色瘤ができ、平成12年7月に医者から手術の必要有と診断される。
しかし夏で術後汗をかくことから冬まで延期した。

7月から朝夕2錠飲んでいるうちに小さくなり、現在表面に後が残っているもののたいらになった。
と同時に顔に老人性のシミがたくさんあったが薄れてきて、また体全体につるつる感がでてきた。

匿名 様 (50歳) [平成12年11月より服用]
症状:膀胱ガン
服用前 → 服用後
平成12年8月頃より尿の出が悪くなる。
平成12年11月に検査を受けたところ暴行に約5㎝のガンがあり手術不可能と診断される。

朝夕5錠ずつ服用。その間尿道からたくさんの排泄物があった。
再度レントゲン検査の結果、1/3に縮小したので、転移しないうちにということで手術をし膀胱をとる。

J.S 様 (43歳) [平成10年5月より服用]
症状:鼻ガン
検査データ:診断書(服用前) 診断書(服用後)
保険証(一部)(鼻咽癌の記載有)
服用前 → 服用後
平成4年11月鼻咽癌発見。
コバルトによる放射手術を2ヶ月間に渡り37回受ける。体重が46kgから37kgまで痩せ、体力が落ち髪の毛も抜ける。
首の火傷痕が残り、後遺症として歯の変色(灰色)と唾液がでなくなる。また鼻の毛がなくなったため、気管支炎に悩む。
平成9年5月、来日中重度の気管支炎で入院。帰国後再度精密検査を受けたところ鼻咽癌の再発が判明。
切開手術を受けるしかないが、前回の手術のため動脈が細くなっており生存率は50%といわれる。

平成10年2月に手術の予定だったが近所の人が穿心蓮の服用で肝臓癌が治ったという話を耳にしたため、半信半疑で服用を開始する。
服用後2ヶ月で再検査に行ったところ癌細胞は無くなっていた。
2000年8月25日に検査に行ったところ、再発・以上はみとめられない。

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HIVに対する活用

 穿心蓮が白血球の細胞増殖機能の免疫力を高めることが次第に明らかにされましたが、これによってまた様々なことが判明してきています。
 免疫の欠陥は、様々な感染による影響の根源となり、AIDS(後天性免疫不全症候群)の原因ともなります。HIVはすべてのウィルスの様に、それ自体では生存することもできず、また再生することもありません。生存するためには、他の細胞を資源として用いる場合のみなのです。
 HIVウィルスの主なターゲットとなるヘルパーT細胞は、リンパ節と膵臓に対してHIVへの抗体を生成命令する信号を送り出すものです。
 いったん抗体がHIVウィルスを不活性にすると抑止T細胞がさらに抗体を作り出すことをストップさせる科学物質を生成する仕組みとなっています。
 HIVウィルスはここで、ヘルパーT細胞にとりつくきます。ヘルパーT細胞の遺伝子作動装置の操作の一部から、ウィルスはHIVウィルスが要求する科学物質をその細胞内に生成させてしまうのです。
 HIVがヘルパーT細胞の“作動装置”をのっとることにより、もはやそれはリンパシステムではなくなり、ウィルスの生成工場と化してしまうのです。
 このヘルパーT細胞無しの状態に至ると、リンパシステムの他の構成物がHIVに対して抵抗したり、抗体を生成したりするメッセージを受けることが不可能となり、極めて深刻な事態を引き起こすこととなってしまいます。

現在のHIVの治療と問題点

 現在のエイズの通常治療法としては、「カクテル」と呼ばれる薬の組み合わせをウィルス抑制と鎮圧に用いられています。主に、「たん白酵素抑制因子物」と呼ばれる調合物を混合したものです。たん白酵素はHIVウィルスが新しいウィルスのパーツの組み立てと再生成に必要となる酵素といえます。
 これらは、一時的には効果的な治療となり、血液中のHIVの総量は減少しますが残念なことに、時間と共にウイルスが対抗してきて、さらなる新しい薬の組み合わせが必要となります。
 治療薬によってウイルスの多くは排除されますが、わずかなウィルスが生き残り、薬に対する抵抗力を持って感染の再発を繰り返してゆくことになります。

 患者はこういった薬を多量に服用しなければならず、1年間に実に100万円を越える高価な出費負担がかさんでゆくことになります。

 また危険な面もあります。たとえば糖尿病や高血圧病といったものを助長させてしまったり、あるいは重症に導いたりすることが、「たんぱく酵素抑制因子」を摂取することにより、患者の身にふりかかるのです。

 他の治療法もありますが、限られた用いられ方であったり、高度な副作用により、腎結石や骨には機能低下性骨髄を起こしたり、脳や肝臓に毒素を残してしまう結果を引き起こしたりします。よって、良い治療法を今も探し求めてられているのが現状と言えます。
穿心蓮がエイズ研究にもその威力を発揮する日が近づいている

 ここで注目されるのは、先ほどの「たん白酵素抑制因子」というものが、自然の植物中に多量に含有されている場合が多い点でしょう。

 ハーブ類を伝統的に使用した長い歴史の中で。免疫機構への助長作用があることは多くが語られています。そして、この分野での治療能力の探求が始まっています。HIVの感染に立ち向かう薬としてその効能や安全性の立証が新たな試みと言えるでしょう。
 特に近年のバイオテクノロジーの高度な研究により、穿心蓮の抽出物が持つHIVに対する阻止効力の効果があることについて、大いなる見込みが提示されてきはじめたのです。
 科学者たちが今や穿心連がAIDSに対抗しうることを信じていることの証でもあります。

 細胞が成長したり、再生したりする場合には、忠実に決められたステップを踏み、この過程においては、生物学的なメッセージが細胞の多様な場所へとその機能のスイッチをオンにするために運ばれてゆきます。
 HIVウィルスは確実にこのセルメッセンジャーを破滅させてゆき、それらをウィルスの増殖へと利用してしまいます。
 科学者たちの実験によりウィルスのコミュニケーション機構を破壊する物質を「穿心蓮」が持っていることがわかってきました。

 この「穿心蓮」というハーブの一つの構成物であるアンドログリフォリドは、ウィルスが他の細胞へ移送されることを防ぎ、さらには破壊していたのです。

 穿心蓮の主成分であるアンドログリフォリドはたぶんこれを酵素抑制因子を用いて行っていると考えられます。
 穿心蓮がウィルスの細胞再成を行うための鍵となる酵素を抑制するのです。

 実験結果は、穿心蓮が人のリンパ細胞の再生を抑止することができることを示めしました。そして同時にAZTと共に相乗的にウィルス助長を抑止する働きがあることも示されました。

 HIVウィルスが行うことは、細胞分割に関するすべての現象をコントロールする中心的な情報の過程をあやつる酵素を変化させてしまうことにあるといえます。
 AIDSに加えて数種の症状、たとえばガン・心臓病・ウィルス感染などがありますが、これらはCDK-1の機能異常が連合されています。
 ウィルスは、CDK-1分子に取り付くことにより、機能異常を引き起こさせてしまいます。それは、加隣分解作用と呼ばれるプロセスにおいてであり、これを予防できる薬が、AIDSの過酷さを減少させることができるものと考えることができます。
 こうした能力を持つ新しい化合物の一団はチロジンキナーゼ抑制因子と呼ばれています。これらの類は、実にアンドログラフォリド(穿心蓮の含有物)を含んでいるのです。

 アメリカ国立ガン研究所の共同研究者は、穿心蓮が同時にHIV毒素が細胞に与える影響を阻止できることを示してもいます。
エイズに対する穿心蓮の効用ははたして本物となりうるのか

 穿心蓮の効用のメカニズムの仮説としては、細胞死のプログラムや、アポトーシス(細胞自殺機序)を減少させることにあるとみられています。
 HIVウィルスは、非感染の免疫細胞に対して自殺シグナルを発生させているのかもしれません。このことは、大量の免疫細胞がHIV感染によって破壊されることにより説明でき、それはウィルスの存在の総量よりはるかに大量であるのです。
 北京にある漢方薬のチャイナアカデミーの研究者が、行った実験の中で、穿心蓮がHIV再生成に対して抑止効果のある一種のハーブであることを述べています。そして特に白血病細胞については、アンドログリフォリドが敏感に反応して効果が大であることが証明されました。

肝炎に対する活用

 穿心蓮は肝臓障害の治療に効果があり、ネズミにクロロホルム、アルコール類などの化学的毒性物質を与えた時に出来る肝臓の毒素に対しても、その成分が有効に作用することが判っています。毒性をもつ化学物質は肝臓の細胞膜を破壊することによるものですが、動物実験で毒性化学物質を投与する3日前に穿心蓮を投与しておくと、肝臓はあきらかに保護されることが判明しました。この効果は、酸化を防ぐ成分が含まれていて、この成分が植物性の酸化抑制剤ような働きをするためといわれています。
 現代社会では肝臓への負担が大きく、伝染性の肝炎で苦しむ人も数多く見られ、しばしば肝硬変を誘発して死に至らしめることがあります。
 肝臓の病気治療に対する穿心蓮の使用は伝染性肝炎の治療に効果が認められています。それは穿心蓮を煎じたり水に溶かして服用した多くの患者に著しい改善が認められたことによります。こうした患者の多くの場合、服用してから、なんと5日後には食欲が戻り、黄疸などが徐々になくなり、3週間後には完全に消えているというものでした。このときに伴っていた熱も下がり平均して7日後には平熱に戻っています。穿心蓮が肝機能障害に対して有効に治療効果を発揮するという報告はこれ以外にも多くあります。

 わたしたちの周囲でも、自分では知らないうちに肝炎にかかってしまっているケースが良くあります。
 ウイルス性肝炎に罹患した人が、穿心蓮を用いてみた体験談が寄せられていますが、この方々からのたレポートでは、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎にも効用が出ているようです。真摯に病気と取り組んで見える方々の生の声は大変に興味があり、今後の行方を見守ってゆきたいと考えております。

 なお、下記に穿心蓮を服用された方の、血液検査結果を掲載させていただきますので、ご覧ください。

体験談
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『肝炎に対する効用(体験談)』

A.I 様 (53歳) [平成12年8月より服用 現在7本目]
症状:B型肝炎・HBE・高血圧
検査データ:①
服用前 → 服用後
血圧が高い
B型肝炎保菌者(母子感染)

当初血圧が高かったことから1日2~3錠を思い出したときに飲み出す。
その後の血液検査でいつの間にか肝炎の方も陰性となったので兄弟にも飲ませる。

H.I 様 (44歳) [平成12年より服用 現在2本目]
症状:B型肝炎・HBE
検査データ:① ②(服用後)
服用前 → 服用後
B型肝炎保菌者(母子感染)

朝夕3錠ずつ飲み出してから再検査をうけたところ陰性となる。

M.I 様 (51歳) [平成12年より服用 現在2本目]
症状:B型肝炎・HBS
服用前 → 服用後
B型肝炎保菌者(母子感染)

朝夕3錠ずつ飲み出してから再検査をうけたところ炎症をあらわす数値がさがる。

B.M 様 (51歳) [平成12年より服用 現在6本目]
症状:C型肝炎
検査データ:① ②(服用後)
服用前 → 服用後
C型肝炎保菌者
平成12年10月に肝炎になりアメリカから帰国。γーGPTが600近い数値になり医師から入院の必要有りと診断される。
ただし多忙中の為無理をして通院にて加療。

朝夕3錠ずつ飲み出してから、約1ヶ月で楽になる。10月末渡米。
3月に血液検査の結果すべて異常なし。現在も服用中。

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更年期障害に対する活用

「人生の節目」「人生の変わり目」という言葉が当てはまる「更年期」は悩める女性にとって本当に深刻な問題です。外国語では更年期をMenopause:meno(月)pause(停止する)と表されるように更年期=閉経期としてこの期間を位置づけています。

神秘的な女性の体

 女性が一生のうちに経験する生理的な変化の体験は、女性ホルモンがその大きな要因を占めていることはいうまでもありません。女性ホルモン、とりわけその中でエストロゲンと呼ばれるホルモンが女性自身に多くの作用を発揮させています。

 更年期においては今まで規則正しかったこのホルモンの分泌が閉経期前後を境になくなってしまうことから障害が発生してきます。女性としての機能を発揮させていたエストロゲンが減少したり、無くなってゆけば当然ながら多大な影響がでるのが当たり前といえます。

ホルモン分泌に関する話

 内分泌器官は体中の腺を通してその分泌物を運ぶものです。ホルモンはメッセンジャーのような役割を果たしていて、体の細胞の活動に命令を下す化学物質といえます。
 生殖体系の中で卵巣は女性の性ホルモンをつかさどることはよく知られていることですが、性ホルモンの中でもっとも重要なものがエストロゲンとプロゲステロンの2つです。

更年期をうまく迎える準備

 厳密な医学的な見地から言えば、卵巣が卵とホルモンの生成を次第に停止してゆく期間をクリマクテリック(climacteric)と呼び、成熟期から老人期へ移行してゆく時期として表現しています。また、人生の転換期として表現されるように身体のみでなく情緒的にも変化する時期として「更年期」は女性の重要な時期といえます。女性にとって更年期をうまく迎えることは人生をうまく生きることと同意義といえます。

更年期障害について

 更年期障害に関したホームページは他に専門のものが多くあります。ここではあえて差し控えて掲載いたしません。

更年期障害とガンとの関係

 女性の更年期障害はガンとの関係性があるといわれています。その原因として考えられることのひとつには閉経せずにエストロゲンにさらされている状態が続くことになるわけで、危険性も増すことになります。
 50歳を超えてから更年期を迎えた女性は子宮ガンにかかる危険性が倍に、更年期が55歳以上できた女性は乳がんの危険性が同じく倍になるといわれています。こうしたことからエストロゲンを用いることによるホルモン療法は慎重を要し、その効果は大きなメリットもありますが、考えなければならない反面も持ち合わせてもいるのです。

更年期障害をうまく乗り越えるために

 更年期障害は体験した人でなければ解らない、苦しくつらいものといえます。女性個々によってその症状や訴えはまったく違う場合が多く、万人共通の治療法や薬はこれだというものがまだありません。

穿心蓮の医薬効果

 穿心蓮の主成分であるアンドログリフォリドは「毒性が無く」、安全に服用できることは周知のとおりです。特に中国の文献などから読み取れるように、「抗菌作用」、「抗ウイルス作用」、「浄血作用」等が強いことが特徴で、昔から女性特有と言われる、俗に言う「血の道症」に大きな効果が出てくるのも不思議ではありません。このことは皆さんからの体験談からよく判ると思います。穿心蓮の穏やかな作用は更年期障害の女性にとっても朗報といえるでしょう。穿心蓮はこの他にも女性の悩みの一つである「便秘の解消」や高年になると良く見られる首の周囲の「小さないぼ」、人によって異なりますが「皮膚に関する炎症」などへの効果を述べる方が多くみえます。服用された女性の中の多くは「皮膚のつやが良くなった」、「肌がつるつるする」、「風邪をひかなくなった」というコメントも共通している点です。穿心蓮の「風邪への効果」については、抗ウイルス作用があることから当然と思われますが、特にアメリカにおいてはすでに風邪への予防効果ありとの認識が高まっています。

その他の活用

穿心蓮が広範囲にわたって、穏やかながらも難病とされる種々の疾患に対してその効能が現れていることがわかってきました。また、どの書物や研究成果・報告をのぞいて見ても、全く無毒に近いことが記述されており、同時に昔からその密かな効用が伝えられ、また試行錯誤して使用されてきていることも事実です。この穿心蓮がもたらしてくれる薬理効果にいま本当に注目が集まってきている感じがします。

様々な効用については所論がおきるところですが、諸般の研究報告や書物からの抜粋を以下に掲げておきます。また、新しい研究や発見が見つかり次第順次ここに載せてゆきたいと思います。

【風邪とそれにともなう諸症状】

 風邪においてはスウェーデンのハーブ研究所などでは、風邪をひいてる集団とひいてない集団によって3ヶ月の間検査結果から、3ヶ月後では顕著にその効果が認められたとあります。穿心蓮を服用した集団が風邪をひく割合は、服用していない集団と比較して30%低い発生率であるのに対し、服用していない集団のそれは60%と高い発生率であったのです。これは穿心蓮を服用していない場合、風邪をひく危険性は、服用した場合の 2.1倍も高いという判定です。こうした予防効果は免疫を刺激する作用があるアンドログリフォリドによるものであると考えられます。
 穿心蓮の投与量を増してみた時、その治療効果は更に大きくなることが判り、鼻水、鼻づまり、扁桃腺、咳、熱、頭痛、などの不快症状がすでにある場合にも効果が認められたのです。
 さらに疲労感、喉の痛み、筋肉痛などにおいては服用4日後にはその効果が現れたとあります。このことからこの研究者は 4%の Andrographolideを含有する穿心蓮を投与すれば、風邪の治療に有効であると結論づけています。

【バクテリア類に対して】

 穿心蓮は、従来の薬では殺すことが出来ないバクテリアに対して効果のある重要な成分を含有していると考えられますので、日常的服用が効果的です。通常は、抗生物質で殆どのバクテリアは殺されますが、わずかに生き残ることがあり、生き残った(耐性を有した)バクテリアが増殖して感染を引き起こしどんな強い薬でも効かなくなってしまうことが最近の医療現場で問題となってきています。
 穿心蓮や他のハーブは、バクテリアを直接殺す力は無いものの、抗生物質と一緒に服用するとさらなる効果があることがわかりました。

【下痢止め効果】

 抗生物質の服用は、バクテリが抗生物質に対して抵抗力を持つようになってしまいます。
 下痢止剤としては実に種々な薬があり、これらの薬の多くは好ましくない副作用もついてきます。穿心蓮エキスはE.coilバクテリア感染による下痢に対して顕著な効果があることが判っています。急性のバクテリア性下痢症の患者に対しての効果は、実に83%に及びます。他の調査では、バクテリア赤痢症の 92%にその治癒効果を引き出しています。
 何故その効果があるか完全には明らかにされていませんが、下痢止めに大変有効であることは事実なのです。

【下熱効果・疼痛】

 穿心蓮は、熱、疼痛(pain)、腸の障害にもよく効きます。特に、下熱効果があることは、幾つかの研究室ですでに実証されています。高熱症状に対しての鎮痛作用はアスピリンに比べると弱いのですが、下熱作用はアスピリンと同じ効果であったことが判明しています。また驚くべきことに潰瘍をも防ぐ作用があることも判っています。潰瘍の治療薬としてよく使われるシメチダイン(cimetidine)は潰瘍の拡大を85.43%に抑える効力があるのに対して、穿心蓮の効力は43%にまで抑える効力があることがわかったのです。
 胃酸や酸性の胃液分泌を抑える作用があり、しかも潰瘍治療につきものと言える副作用の心配がまったくと言っていいほど無いのです。こうした実証の中で、まったく毒性がないので安全性の点において大きな利点がある事を多くの研究者は指摘しています。

【抗炎症作用】

 更に、脳の下垂体における副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の合成と解離を増進させる作用があってこれが抗炎症作用につながるという研究があり、デヒドロアンドログラフォロイドの効用が明かにされました。ACTHは、体内でつくられる抗炎症作用のある コルチゾール (副腎皮質でつくられる物質)をつくる副腎腺の働きによるものです。

【心臓疾患】

 心臓などの血管成形手術やバイバス手術には、血流低下の再発という問題があります。その発生率は高く、50%の患者は再手術を必要とされています。血管成形手術を受けたあと再手術が必要になった患者は、最終的にはバイバス手術を受ける結果になっています。
 穿心蓮は、血管成形手術後にみられる血管の狭窄を防ぐ作用も持ち、うさぎでの研究では血管の収縮を防止する効果が判かっています。投与しなかった場合、調査した100%に動脈狭窄が認められたのに対して、投与したうさぎの場合ではそれが 70%に数値が落ちたのです。

 はげしい心筋梗塞で破壊されてしまった心筋状態の患者の内80~90%の患者の心臓には、症状が出始めた直後に血液凝固が認められます。凝固した血液を溶かして狭窄した動脈の血流を良くしてくれる薬品がいつの時代でも求められていますが、穿心蓮はこの目的に適したものであるといえます。

 中国の医科大学での犬を使った研究では、心筋梗塞が発作した1時間後に穿心蓮を投与した時、心筋に生ずる障害が減少したと報告しています。さらに、穿心蓮を事前に投与しておくと、心臓における異常な変化を避けられることがその後の研究で判ってきました。
 また、穿心蓮は凝固の原因となる血小板の凝集を防ぐ作用があり、血液凝集(血栓)は認められなかったとも報告されています。そして、体内にでの血液凝固を防止メカニズム を活発化する作用のあることも付け加えられています。

【高血圧】

 穿心蓮は血圧を下げる作用があるという研究報告があります。
 脳で分泌されるホルモンであるノルアルデナリンは血管収縮や心拍数、血圧、血糖値の増加に関係があり、このノルアルデナリンによって上がった血圧は穿心蓮によって下げられることが判ったのです。この降血圧作用は、血管壁の筋肉を軟らかくするものであり、この弛緩作用が血管の狭窄を防ぐと同時に心臓や脳その他の器官への血流を増大させることにつながるのです。
 脳への血流減少は、人体に重大な事態を引き起こす結果を導いてしまいます。

【マラリア】

 穿心蓮のエキスに含まれる活性成分は、マラリアに対しての有効に作用することが判りました。エキスはマラリア発生源の寄生虫の増殖を抑える顕著な効果があるのです。
 この成分中でネオアンドリファイドとデオキシアンドログロファイド2種類の成分が最も有効であることが判明しています。
 抗マラリア薬剤としてよく使われるクロロキンよりもその効果は大きく、その後の研究によって、この効果は肝臓を保護する非酸化酵素であるSODの反応であることが明らかにされています。

【フィラリア菌】

 リンパ管を閉塞して、象皮病と呼ばれる異常な突起物の原因となるフィラリア寄生虫を退治する作用もあります。犬を用いたこの研究は、まったく害を及ぼすような症状は出なかったため、人間に於いても無害であると判断できるとされています。穿心蓮以外でフィラリア菌に対して有効に作用するハーブはこれまでのところ発見されていないのも注目できる点といえます。

【感染症に対する効用】

 レプトスピラ症の治療は穿心蓮の葉から抽出した有効成分で錠剤を製し、1錠中に20㎎の成分が含まれるようにする。大人1回0.1~0.2g、1目4~6回服用。76例の治療結果によると、治癒72例、無効4例との報告です。治癒した痛例にみられたおもな臨床症状と客観的所見はすべて3日以内で明らかに症状が軽減、治療期間中、毒性反応は全くみられなかったとあります。
 このほか、穿心蓮の錠剤を、1回あるいは2回に分けて1週間に3回ずつ続けて服用させ、それを5週間統けてレプトスピラ症の予防に用いたところ、ある程度の効果が得られました。
 この服用期間中には軽度の腹痛,下痢,腰痛,めまい、頭痛などの症状が現れたとの報告がありましたが、すべて1~3日で自然に消えたという結果報告がなされています。
『穿心蓮に関する書籍のご案内』

「穿心蓮」については、近年アメリカで出版された興味ある本があります。

 ジーン・バリラ女史(アメリカ医学関連のすぐれた著作家)が著者であり、本の原題は「Andrographis paniculata」(副題:薬草は一般的な疾患、ガン、慢性のウイルス性伝染病に効果があるのか?)。

 これを訳した書、その日本タイトル名が「穿心蓮」で、“風媒社”より出版されています。(訳文中に原文もあわせて載って出されています)

 この本は同じくアメリカの医学博士であるスュテファン・ホルツ氏が監修しています。

 簡潔な記述内容で、医学知識に乏しい一般人にはややむつかしいところはあるものの、「穿心蓮」という日本では耳慣れないこのハーブが、どのようなものであるのかを明解に紹介しており、穿心蓮が持っていると考えられる治療効果のメカニズムや物質そのものの基本的な情報から臨床的な応用にいたるまでが著されています。また、真に興味ある、そして記述の内容によっては、私たちを含めて関連した病魔に苦しむ人々にとっては、ほんとうの「福音」となりうるかも知れない、驚くべき内容が紹介がされています。

	

『穿心蓮』 -アメリカで注目の驚異のハーブ-

ジーン・バリラ/著 市橋豊/訳 林健次/訳
画像の説明
出版社名
風媒社出版
出版年月
2001年7月
ISBNコード
978-4-8331-5113-9
(4-8331-5113-8)
税込価格
945円

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